
ナハトの経営方針
日本を代表するSNSマーケティングカンパニーとして、創業から今に通じる思いと“ナハトらしさ”より解像度高く浸透させていくための経営理念をご紹介します。

代表メッセージ
強みは「人」。
魅力をもっと磨きたい人、
魅力ある人と働きたい人、
待ってます。
株式会社ナハト 代表取締役
安達 友基YUKI ADACHI

いい成果は、いい仲間と
いいコミュニティが生む。
うちは何をやるかではなく、誰とやるかを大事にしています。それはカルチャーにも反映されている。会社のVALUEとして6つの大切なことを掲げているんですが、ここにはルールとか、遵守とか、リスクヘッジのような意味合いの単語は含まれていません。VALUEが合わない人を従わせようとするからルールが増えるのであって、それよりは最初から合う人と一緒に働くほうが楽しいですよね。

人生を振り返った時に
「楽しかったな」って
思える会社でありたい。
ナハトは会社である前にコミュニティなんです。村とか家族みたいな集団。組織という言葉を使わずコミュニティと呼んでいるのは、みんなの人生を楽しくしたいからに他なりません。「楽しい」って何かというと、良い仲間と、日々成長しながら、仕事で結果を出す。そういうストーリーがあると振り返ったときに自分の人生楽しかったな、と思えますよね。メンバーひとりひとりがそんな物語を味わえる会社にしたいんです。
ナハトの経営方針
非上場で自由な組織風土であるナハトだからこそ、他にはない“らしさ”がある。その個性を紐解き、ミッション・ビジョン・バリューの3つに体系化し、落とし込んでいます。


ナハトの経営方針
非上場で自由な組織風土であるナハトだからこそ、他にはない“らしさ”がある。その個性を紐解き、ミッション・ビジョン・バリューの3つに体系化し、落とし込んでいます。
MISSION
楽しく誇れるコミュニティ
メンバーの一人ひとりが心から楽しいと思える会社であること。
そして友人に、家族に、あるいは社会に胸を張って誇れる仕事を達成していること。
株価のためでなく、そうしたコミュニティを体現するためにビジョン/バリューを実現していきます。
VISION
日本一の
マーケティングカンパニー
ナハトが目指すのは「ずっと勝ち続ける」コミュニティ。
マーケティングを極め、あくまで結果で納得させること。
ユーザーと世の中を意図的に動かすこと。どんな事業も作れて伸ばせることで、その未来を実現します。
VALUE

01 仲間 MATE
仕事が楽しいかは仲間で決まる。とナハトは考えます。ONもOFFも関係なく、相手のためになるならどんなことでも言い合う魅力的な仲間。自分も人も、仲間であれ。

02 成長 GROWTH
他者に類を見ないほどの圧倒的なPDCAとコミュニケーション。熱量高く、主体的につかみ取る。そしていつの日か未来の自分から感謝されるような、圧倒的な成長を。

03 勝利 WIN
収益があるからこそ「楽しい」が続く。まぐれ当たりではない、再現性のある真の実力で勝つこと。自分だけでなく、仲間も勝たせる。勝つ喜びを、みんなで分け合う。

経営メンバーのご紹介
2018年に創業したナハトも、着実にメンバーを増やし続けてその数今や200名超。
日に日に大きくなるナハトという船を率い、より大きな成長へを舵を切る経営メンバーをご紹介します。

代表取締役
安達 友基YUKI ADACHI
1993年生まれ、中央大学法学部卒業。在学中にNY留学。学生時代にインフルエンサー事業を開始。卒業後に自己資本で「株式会社ナハト」を創業。インフルエンサーマーケティングやSNS広告を中心に事業を拡大させていき、2020年には同社を渋谷マークシティに移転。
創業5期で売上127億円に拡大し、現在は広告に加えて新規事業、MA、採用に注力している。

取締役
横手 和愛KAZUNARU YOKOTE
1990年生まれ、東京都世田谷区出身。学生時代から様々な飲食店で働いたことで、接客業にやりがいを持つように。
2013年、ヘッドハンティングを受け大手飲食企業のマネージャー職に転職。新業態立ち上げに携わり、店舗運営や教育・マネジメントを経験。
2018年にナハトにジョイン。SNS広告の責任者として売上を大きく牽引し、現在は、取締役や子会社の代表、管理部門、営業部門など、会社の方針決定から現場の事業運営まで幅広い領域を担っている。

取締役
松村 周SHU MATSUMURA
1995年生まれ、上智大学経済学部に入学。在学中にマレーシアでWebマーケティングのインターンを経験し、帰国後はクラウドワークスで新規事業立ち上げに従事。
2017年、21歳で広告代理店を起業し、ASPで売上20億円を達成。その後、事業を譲渡し役員に就任する。
2020年にSNSマーケティングとD2Cコンサル、メーカー業を中心とする株式会社KITENを創業し、協力会社としてナハトと提携。
2022年にはナハト取締役に就任し、SNS広告や新規事業の拡大、次世代リーダーの育成に貢献している。

取締役
山田 親太朗SHINTARO YAMADA
1986年生まれ、沖縄県出身。
2006年、雑誌モデルとして芸能界デビューを果たし、タレント・俳優としても活動。その後出演していたバラエティ番組で注目を浴び、歌手デビューも果たす。
現在は芸能界を引退し、かねてより親交があった安達の誘いでナハト取締役に就任している。

取締役
栗田 優磨YUMA KURITA
1994年生まれ。大阪府出身。高校卒業後、接客業や法人営業などを経験。2019年、現ナハト取締役の松村周と出会い、広告代理店に入社。
同年6月にナハトにジョイン。SNS広告運用、インフルエンサーマーケティングを経験。
26歳で40名のメンバー、売上50億円の組織を統括。2024年、ナハト取締役に就任。SNS広告の売上拡大だけではなく、社内の人財育成にも尽力し、多くの若手がリーダシップを発揮する組織を構築し会社の成長に貢献している。2024年、Facebook Japanが開催する「Meta Agency First Awards Japan 2024」 にて「Planner of the Year」を受賞。

執行役員
渡辺 智裕TOMOHIRO WATANABE
1996年生まれ、福島県出身。
辻調理師専門学校を卒業後、フランスの3星レストランで修行。
帰国後の2018年に代表の安達に誘われ創業メンバーとしてナハトにジョイン。
僅か23歳でインフルエンサーマーケティング事業を統括し大幅な事業成長に貢献。
数年で約50名の組織へと成長させ、現在は執行役員として、価値のあるインフルエンサーマーケティング業界を創っていくというビジョンを掲げて、メンバーの育成やさらなる組織拡大に貢献している。

執行役員
松浦 福未也FUMIYA MATSUURA
1995年生まれ、東京都出身。
高校卒業後、接客業を経験。その後マレーシアでWebマーケティングのインターンを経験し、
2017年「イロデミール株式会社」代表取締役に就任。
安達の誘いでナハトの立ち上げに協力、協力会社としてインフルエンサーマーケティング始動。
2022年にナハトとインフルエンサーマーケティングの事業統合。
IF事業本部の売上を1.21倍へと成長させ、現在は執行役員として、市場で勝ち続けるための戦略立案と組織づくりに注力し、メンバー育成や市場拡大に貢献している。