評価制度・キャリア開発 CAREER
DEVELOPMENT
DEVELOPMENT
完全成果主義という考え方。
性別・年齢・立場を問わず
大きな成果を出す人が、
大きな報酬と、より大きな仕事を任せられます。
完全成果主義と、評価制度
ナハトでは、1人1人が事業責任者としてのスタンスが求められ、プロセスはもちろん、結果に対して大きな成果が要求されます。
どこよりも成長し、利益を生み出せれば、誰よりも評価されるというシンプルな思想に基づいています。
成果主義(MBO)
ナハトでは、仕事の結果は【会社】が、仕事のプロセスは【自身】で立案しマネジメントするMBO制度を導入しています。達成すべき目標と達成度が明確になれば、個々の成果が促されると考えています。
評価制度について
四半期ごとの目標設定と振り返り
1ヶ月の短期ではなく、3ヶ月の中期で行うことで、
点ではなく、線・面での活動を目指しています。
変化が激しい業界で、振り返りを毎月行うと変更も多く、
結果的に成果が出にくくなると考えています。
そのためインセンティブも3ヶ月に1度の支払いになっています。最大の評価は達成したか否か
最大の評価を得るには達成しているかどうか。
頑張りや外的要因も考慮しますが、
達成以上に評価の基準になるものはありません。
決められたことを期待通りに達成すれば評価はされます。
期待以上に達成をすれば、最大限の評価が得られます。
キャリア開発
「仕事の結果にコミットし自ら努力できる能力を持っている人」
「経営者と一緒に危機感とスピード感をもって取り組み続けられる人」
これがナハトで求められる人財です。
事業を作る人財として、必要な知識や経験を自ら掴みにいくことができる制度を設けています。
社内公募制度
ナハトでは本人が目指すキャリアと会社の事業成長が重なることが理想と考えています。
そのため、社内チャットや全体朝礼などで、不定期に会社として求めているポジションを公募しています。マネージャー研修
定期的に、40人以上が参加するオンライン研修を行っています。
ここでは、役員やリーダーといった幹部だけではなく、将来のリーダー候補も参加し、マネジメントを行ううえで重要知識やスキルを全社をあげて身につけています。部署合宿
同じ部署に所属する課長以上の社員数十名を集めて、1泊2日の合宿を実施しています。
チームビルディングやスキル、マインドセットの向上を目的とし、部署ごとに研修が行われます。