ナハトでの成長 GROWTH
身に付くのは、事業を作り、推し進める力。
そのための成長環境・機会についてお見せします。
ナハトでは、どんな成長ができる?
ナハトのマーケターは利益を生み出すことが求められますが、
そのためにはビジネスを本質的に理解する次の力が
重要であると考えています。
事業の伸ばすマーケ力
売上・費用・利益を読み解くことはもちろん、
市場が求める価値を創出し続けること。
ナハトは自社広告のアセットを使い、
事業を成功に導くノウハウを保有しています。構造理解力
ビジネスモデル・市場・消費者の課題など、
様々な変数を因数分解で導き出し、構造を知ることで、最もクリティカルな課題に
対して行動する能力が必要となります。意志決定力
どれだけ丁寧なリサーチを行なっても、
最後に必要となるのは問題に対して質の
高い仮説を立て、適切な意志決定をし、
やり抜くことです。
インフルエンサーマーケティング
「商品の価値をどのように打ち出したら、良い広告になるか」といった点を考慮しながらインフルエンサーを起用します。商品やブランドの世界観を保ちながら、「消費者に違和感や嫌悪感を与えることなく好まれる広告」を発信していきます。
マーケティングコンサルタント
業界トップクラスのダイレクトマーケティングを身につけ、会社の顔としてプロジェクトをリード。
クライアントの事業をマーケ視点で伸ばし、よりマネジメントレイヤーとしての視座や視点を養えます。
20代で億単位のプロジェクトを担当したメンバーも。SNS広告
商品理解はもちろん、広告を出稿する媒体の特性や、消費者すら気づいていない「圧倒的ユーザー目線」で、利益に繋がる広告を作成。テクニカル領域のクリエイティブの検証・改善まで一貫して行います。
バックオフィス
各メンバーが価値の創出に集中できるようにサポートすることはもちろん、新規事業開発では様々な業種における法務や税務の経験からバックアップする、攻めのコーポレート部門です。
新規事業開発
挑戦・失敗・達成の繰り返しで、CxOとしてのキャリアも描ける
なぜ、事業を作る力が身に付くのか
収入の不安なく子会社社長として
事業を作れる。創業5年で120億円超の売上をもち、メンバー数も200人を超えたナハトだからこそ、ベンチャーでありながら、安定した環境で挑戦することが可能です。能力と達成次第で、入社タイミングは関係なく、新規事業に挑戦できるカルチャーがあります。
自社の広告アセットが使える。
社内には、様々なマーケティング案件で培った業界や商材ごとのビジネス情報や、過去の事例がデータとして集約されています。
それを活用することで、良いものを「作る」ことと「広める」ことを自社で一貫して取り組むことが可能になります。社長即決裁なので資金調達の不安無し。
新規事業の計画や勝ち筋のプレゼンは、代表自らが決裁を行います。通常、新規事業は銀行などからの融資を行う必要があり、資金ボトルネックで断念することも多いのですが、ナハトでは立ち上げ時の資金調達の心配はありません。
充実したバックオフィスや
税務・法務の体制。新規事業の立ち上げには、税務や法務はもちろん、
人事や広報などといった様々な業務が必要となります。ナハトでは事業責任者が価値を作ることにフルコミットするため、全社でサポートするバックオフィス体制があります。
必要な力・マインドセット
自走力
論理的思考力
事業理解力
事業推進力