ナハトのマーケティング MARKETING
OF NAHATO
OF NAHATO
INFULENCER MARKETING
インフルエンサーマーケティング
主力事業として、ナハトが創業時から展開する
インフルエンサーマーケティング。
「専属契約を含む1万5000人以上のインフルエンサー」×
「利益最大化のデータと感覚を持つマーケターの力」を
合わせることでクライアントの目標達成にコミットします。
15000 人+
インフルエンサー登録数
31 億PV+
媒体メディア年間
13 億人+
フォロワー総数
2100 件+
案件実績
ワークフロー
01 企業から依頼を受注〜PR投稿に向けた準備
商品の特徴を
リサーチする商品やブランドについて、クライアントの社員と同じレベルまで理解できる状態を目指し、商品の特徴をリサーチします。このプロセスを踏むことで、クライアントと同じ目線に立つことができ、要件や要望を予測した行動や、高い関係値を構築することができるのです。商品理解を深めていくプロセスは、どのような人に反響があるか、どんな時期の効果が大きいかなど、いわゆる5W1Hなど様々な観点から分析を行います。
蓄積された過去データを
把握する過去類似した商品で行ったPR投稿のデータについて把握します。社内には、これまでPR投稿をした商品実績がデータとして蓄積されているため、新規でPR投稿を行う際には、過去データと照らし合わせたうえで応用できる部分があるか調査します。あらゆるデータの中から共通した事実を導き出して、PR投稿を成功に近づけるための要素を集めていきます。
PRターゲットとなる消費者を
決定する「どんな人にPR投稿を届けるか」というターゲットを決定します。インフルエンサーマーケティングにおいては不特定多数ではなく、いかに効率的に商品を欲している人に伝えられるかが重要となります。ターゲットの年齢、性別、ライフスタイルや抱える悩みを想像し、「画面の向こう側にいる顔の見えない相手がどのような人であるのか」をできるだけ解像度高く論理的な思考を使って分析します。
02 起用するインフルエンサーのキャスティング
インフルエンサーを選定する
PR投稿準備が完了したら、最も投稿の効果を
最大化できると考えられるインフルエンサーを選定します。
決定したターゲットがどれだけフォロワーの中にいるか、
実際にPRを行った際にどれだけ効果を最大化できるのか
といったことを基準に選定を進めていきます。インフルエンサーへ依頼、合意を得る
起用すべきインフルエンサーの選定ができたら、
商品のPR投稿依頼をおこない、PR投稿の合意を得ます。
依頼する際のおおまかな流れとしては、インフルエンサー本人に
直接依頼をおこなう場合と、所属事務所に依頼をする場合の
2つのパターンがあります。
03 インフルエンサーとPR投稿に向けた
打ち合わせ商品の特徴を
説明するPR投稿の合意ができれば、必要な情報をインフルエンサーに説明・提案するために打ち合わせをおこないます。(案件によっては合意前に打ち合わせをする場合もあります)
PR投稿は、インフルエンサーがいかにフォロワーの響く商品PRをできるかが重要となるため、分かりやすく簡潔に、商材の強みや特徴について説明を行います。PR投稿の企画内容を一緒に
考案するインフルエンサーと一緒にPR投稿の効果最大化を目指した企画内容を考えます。画面の向こうのフォロワーが思わず夢中になって楽しんで見てしまうような企画を考えるスキルが必要になるため、ここがマーケターとして大きな腕の見せどころとなります。また、インフルエンサーとクライアントが納得したうえでフォロワーを惹きつける企画に調整することも必要となるため、調整力も必要となります。
PR投稿までのスケジュールを
すり合わせるインフルエンサーがどのタイミングでPR投稿を行うことが効果を最大化できるかなどのスケジュール調整を行います。
ここでも重要となるのは効果の最大化ができるタイミングを見極めることです。時期、タイミングを考慮し、PR効果を高められるスケジュールを決定してインフルエンサーとすり合わせます。
04 撮影
インフルエンサーが企画に沿った
撮影をおこなう打ち合わせで決定した企画内容をもとに、インフルエンサーが実際に撮影を行います。Instagramであれば写真の撮影が主なアクションとなりますが、YouTubeやTikTokなどでは動画での撮影となります。
インフルエンサーが撮影した
コンテンツを確認をするインフルエンサーが撮影を終えたら、ナハトのインフルエンサーマーケティングチームで動画内容がターゲットに対してダイレクトに訴求できているかを中心に確認します。
クライアントへ
撮影したコンテンツを共有するナハト側でチェックしたあと、内容に問題がなければ大元の商品依頼主であるクライアントにチェックを依頼します。クライアントは商品のブランディングがPR投稿によって促進されるかの視点と、ブランドイメージが毀損されていないかの視点を持って投稿をチェックします。
05 インフルエンサーがSNSへPR投稿を
おこなうインフルエンサー、ナハト、クライアントともに作成した投稿に問題がなければ、インフルエンサーが抱えるフォロワー、SNSを活用するユーザーなど何万人もの消費者に投稿を発信します。
投稿を受け取ったフォロワーは、自身が憧れている人物や信頼しているインフルエンサーからのおすすめの商品を購入したり、行動を起こすことになります。
その裏では、ナハトのインフルエンサーマーケティングチームが活躍しており、著名なインフルエンサーと二人三脚で企画したPR投稿によって何十万もの人の心を動かせるこの仕事は大きなやりがいがあります。
また、最先端の手法であるSNSを活用したマーケティングの知識と技術を身につけることができるのもこの事業の魅力のひとつです。
SNS ADVERTISING
SNS広告
あらゆる業界・商材を得意とするナハトのSNS広告。
自社でクリエイティブ作成から運用までの全てを担当する
ことで「適切な広告物」を制作することが可能です。
Google Premier Partner
Google社認定
Meta Business Partners
Meta社(旧Facebook社) 認定
RisingStar部門 SILVER
TikTok for Business Japan Agency Awards 2023
ワークフロー
01 情報収集
商品・競合・消費者の行動や情報から、仮説を立てるための情報収集を行います。
定量的な情報はもちろん、定性的な情報も含めあらゆる角度から調べる作業を行います。
公的なデータやアンケートデータなどの収集はもちろん、SNSに溢れる情報から、
カスタマージャーニーやインサイトを発掘する「ソーシャルリスニング」なども積極的に活用し、
次の戦略フェーズへと移ります。
02 戦略立案
前段階で得られた情報や過去案件のアセット情報から、ターゲットになるユーザー像に対して
「誰に・何を・どのように」といった形で、商品やサービスのUSPをどのような訴求軸で
メッセージとして打ち出していくかの設計を行います。
また、どのような媒体で訴求していくことが最も成果につながりやすいかといった、
媒体選定もこのフェーズで行われます。
03 クリエイティブ作成&出稿
戦略フェーズで決定したメッセージが適切に伝わるようにコピーやクリエイティブを
作成していきます。前段で立てられた仮説や戦略は、出稿してからも検証され続け、
そこから複数の仮説が発生するので、最も費用対効果の高いクリエイティブが何かを
綿密に確認しながら様々なパターンの検証を行います。
04 分析・改善
Google Analyticsをはじめとした解析ツールを使用し、どのクリエイティブが
どれだけの収益を生み出したのか、CTRやCPAなどの各種KPIを中心に振り返りを行います。
また、新しい仮説の正誤を検証していくためにクリエイティブのチューニングを行ったり、
ペルソナ情報の再度洗い出しなどを行い、利益を最大化させていきます。