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インフルエンサーに依頼する費用の相場|費用例や報酬の決め方も紹介

SNS上でのマーケティングが流行している昨今、比例してインフルエンサーマーケティングへの注目も高まり、様々な企業がインフルエンサーマーケティングの市場に参入しています。

しかし中には、

  • 「インフルエンサーにかかる費用が分からない」
  • 「どうやって報酬を決めれば良いのか分からない」

などの、費用に関する悩みを抱えるマーケターの方々も少なくありません。

そこで今回は、インフルエンサーに依頼する費用の相場や、報酬の他に費用が発生する要因などを中心に解説いたします。インフルエンサーの選び方にも触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。


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01インフルエンサーにPRを依頼する費用の相場は?

マーケティングにかかるコスト

インフルエンサーマーケティングを行うメリットは、SNS上で情報交換し合う仲間関係を活かして、友達同士でおすすめするような自然な訴求ができることです。 「あの人が勧めるものなら、きっと良いものに違いない」と、情報を受け取る側に抵抗感なく受け入れられる傾向があります。

インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーが保有するフォロワー全員が、 素直にセールストークに耳を傾けてくれる見込み客と考えることができます。

このような意味から、インフルエンサーへの依頼料(報酬額)の設定では、一般的にフォロワー数を基準に単価計算されることが多いです。 PR投稿や広告の施策ごとにフォロワー単価を設定し、フォロワー数にフォロワー単価を掛け算して決定します。


関連記事: インフルエンサーとは?注目のSNSマーケティングに起用する効果は

依頼料の相場はフォロワー単価1~3円

フォロワー単価の設定ですが、基本的には依頼者側の予算とインフルエンサーの影響力を考慮し、両者間の交渉で決定します。 ただし、フォロワー単価にはおおよその相場があり、その範囲内で設定されるケースが多いです。

現在(2022年)では、フォロワー単価の相場は1~3円となっています。 ただし、日本のネット広告費用がマスコミ四媒体広告費に匹敵する2.2兆円規模に拡大していることから、インフルエンサーマーケティングの評価がより高まり、フォロワー単価の相場が上昇する可能性も考えられます。

具体的な依頼料の単価設定としては、インフルエンサーのランクをフォロワー数によってカテゴライズ化し、フォロワー数の数値で単価が変動します。

〇インフルエンサーのランク別フォロワー単価の相場
分類 ナノインフルエンサー マイクロインフルエンサー ミドルインフルエンサー メガインフルエンサー
フォロワー数 1000人~1万人未満 1万人~10万人未満 10万人~100万人未満 100万人以上
フォロワー単価 1~2円/人 1~2円/人 2~3円/人 2~3円以上/人

フォロワー数が多いほど単価が上がる傾向にあります。なぜなら、人気が高いインフルエンサーになるほど、その人が注目する商品・サービスの魅力や利用メリットが強調されるからです。

なお、フォロワー数が多いということは、それだけフォロワーによる拡散が期待できます。特にメガインフルエンサーレベルになると、 他のインフルエンサーが拡散・追随する傾向が高く、付加価値として依頼していないインフルエンサーによる波及効果が見込まれます。


関連記事: フォロワー単価とは?インフルエンサーにPRを依頼する報酬の決め方

〇インフルエンサー依頼料の計算方法

例えばセールス対象者を10万人前後とする場合、10万人以上のフォロワーを有するインフルエンサーを選びます。 なお、予算を50万円以内として、フォロワー1人につき3円の依頼料を設定します。すると、依頼料は次の計算式で求めることができます。

  • *インフルエンサーに対する報酬の計算例
  • フォロワー数・10万人×単価3円=30万人

*数万人のフォロワーを持つインフルエンサーを複数起用するケースもある

なお、インフルエンサーマーケティングでは、このインフルエンサーに対する依頼料が費用の大半を占めます。 費用対効果を高めるためには、施策の目的やKPIを加味しつつ、依頼料を慎重に設定する必要があるでしょう。

インフルエンサーの質によって相場が変化する

インフルエンサーの報酬については前述のように計算することができます。

なお、具体的な依頼料を算出する場合、インフルエンサーの影響力や広告の頻度を加味し、さらに相場を比較しつつ予算組みをする必要があるでしょう。

〇フォロワー数で単価相場が変わる

前述の相場表の通り、フォロワー単価はフォロワー数によって変わります。 フォロワー数が多いインフルエンサーほど広告のリーチ数が高まり、認知拡大やファン獲得に貢献できるため単価相場が高くなります。

〇投稿の種類や投稿内容・頻度で単価が変わる

また、投稿の内容や広告の出現頻度によっても単価相場が変わります。

スナップ写真と簡単なコメントだけのInstagram投稿を依頼するのであれば、商品の具体的な魅力・利用メリットを表現しきれないことが考えられるため、依頼料の相場が比較的低いことがあります。

一方、YouTube投稿のように動画作成やライブ配信によるPRは、商品の訴求方法が豊富であり、購買力に貢献すると判断されれば単価相場が上がります

なお、ストーリーズ投稿(ECサイトへのURLつき)にしたり、新商品の監修・コラボを行ったり、ブログ記事で詳しい紹介をするなど、 インフルエンサーマーケティングの施策内容によって費用の相場も変わってきます。

つまり、PR投稿のリーチ数、より魅力的に商品を紹介できるかどうか、売り上げにどの程度の貢献度があるかでフォロワー単価が決定されます。

〇インフルエンサーの知名度で単価が変わる

なお、フォロワー数が少なくても、人気が急激に高まっている流行りのインフルエンサーは単価がより高額になります。

流行に敏感なユーザーは、有名人や人気のある人のマネをしたがる傾向が強いため、その時々の人気度によって施策効果に影響があります。

影響力が強く、多くのユーザーへ印象強く宣伝できるインフルエンサーは、フォロワー単価も相場通りには行かないと考えた方が良いでしょう。

02インフルエンサーへの依頼では報酬以外にも費用が発生する

費用の計算

インフルエンサーへの依頼料として、広告作成・投稿にかかる必要経費も依頼者側の負担になります。これらはフォロワー単価とは別途の費用で、実施するPR施策によって発生する金額が違ってきます。

  • 報酬以外に発生しやすい費用
  • ・ギフティング費用
  • ・交通費・宿泊費
  • ・ディレクション費用
  • ・プラットフォーム利用料

ギフティングにかかる費用

PR投稿を依頼をする場合、PR対象となる商品を宣伝材料としてインフルエンサーへ提供します。そして実際に使用・体験してもらい、商品の魅力を自信のSNSで発信してもらうのが一般的です。

この商品代金や配送料は依頼主の負担になりますが、インフルエンサーの素直なレビューを発信できるため自然なPRが可能となります。

交通費・宿泊費

インフルエンサーの強い訴求力を活用する方法の1つに、インフルエンサーが広告主が運営するイベントなどを訪れることで、実際に体験する様子を写真や動画で投稿する施策があります。 観光地や店舗への来訪、イベントの参加をインフルエンサーに依頼する場合、現地までの移動費用や宿泊費用が発生します。

注意すべきは、人気ユーチューバーに現地紹介をしてもらう場合、動画制作チーム(複数スタッフのチームもある)全員の費用が依頼者の負担になるということです。 演者と演出家、撮影スタッフと複数で動画作成するケースもありますので、事前に費用の確認をしておくことをおすすめします。

ディレクション費用

インフルエンサーマーケティングのニーズが高まる中、SNS上ではたくさんのインフルエンサーが活動するようになりました。そこでポイントとなるのがディレクションです。

多数いるインフルエンサーの中から、自社ブランドに合った人材をキャスティングするのはなかなか困難/で、選出できても効果的に活用できないケースも目立ちます。

そこでインフルエンサー専門のマッチング会社・代理店を利用することでマーケティングの成功率を高めることが可能です。 中でもディレクションを行える企業は、インフルエンサーの選定からマネジメント、広告作成に関する施策全体の進行を代行します。

これら専門の代理店を利用することで、ノウハウを用いたマーケティング施策が可能になります。 時間や人員といったコストへの悩みがある、インフルエンサーマーケティングの実施経験がない、という企業には特におすすめです。

インフルエンサーへの依頼料とは別途ディレクション費用が発生するため、事前に代理店への確認が必要です。予算や自社の状況に合わせて、適切に活用しましょう。

プラットフォーム利用料

インフルエンサーマーケティングを自社主導で進行可能な企業では、インフルエンサーの選定にマッチングプラットフォームを利用するケースがあります。 それ以外を自社でまかなうことで、コストダウンが見込めます。

ちなみにマッチングプラットフォームとは、インフルエンサーと広告依頼者をつなぐマッチングシステムのことです。 インフルエンサーのデータを数値で閲覧することができ、自社が求める人材を選定することが可能です。

マッチングプラットフォームはシステムの利用料金や、インフルエンサーを起用した場合の成約費用が発生します。 成約費用についてはインフルエンサーの報酬の10〜30%が相場とされています。


関連記事: インフルエンサーマーケティング実施の費用は高い?施策成功のコツとは?


03インフルエンサーを選定する3つのポイント

商品を紹介するインフルエンサー

インフルエンサーマーケティングを成功させる最も重要なポイントはインフルエンサーの選定です。単に知名度・人気度が高いというだけで選ぶと、思うような成果が上がらないかもしれません。

それぞれのインフルエンサーが得意とするジャンル、表現する世界観やフォロワーのタイプは千差万別です。多数いる候補の中から適宜、人選を徹底するのが相場です。

成果を上げるための選定基準として、次の3つの条件を考慮してみてください。

  • PRを行う目的に適したインフルエンサーか
  • 自社ブランドや商品と相性の良いインフルエンサーか
  • フォロワー買いをしていないか

PRを行う目的に適したインフルエンサーか

まず、SNS上におけるインフルエンサーの影響力にはそれぞれ個別の特徴がある点に注意してください。 人気タレントのコンテンツは広く浅く、不特定多数のユーザーの目に触れる機会が多いですが、逆に専門的な技術・スキルを持ったインフルエンサーは、その分野で熱心なフォロワーを集めています。

そこで、マーケティングの目的に応じたインフルエンサー選びから始めてみましょう。

〇ブランディング・認知度アップ目的のPR施策は、フォロワー数を重視

スタートアップやベンチャー企業のように、自社のブランディングを目的としたPRであれば、多くのユーザーに認知を拡大する目的で広告を行うことでしょう。 そうであれば、得意カテゴリーを問わずにフォロワー数が多いインフルエンサーを選ぶことが重要です。

なお、新商品のリリースや、主力商品の知名度アップでもフォロワー数を重視するのがセオリーとなっています。

認知拡大を目的とした広告は、基本的にフォロワー数の多いインフルエンサーが適任です。 拡散力を高めるならば、複数の中堅インフルエンサーを選任し、広く自社イメージを拡散することも検討してはいかがでしょうか。

〇購買促進が目的のPR施策は、フォロワーと距離感の近いインフルエンサーに依頼

ターゲットを絞り込んで、購買促進を目的とするPRであれば、フォロワーへの影響力が強いインフルエンサーを選ぶのが相場です。

普段から、商品に関係する分野のコンテンツを投稿していて、その分野に興味をもつフォロワーへの影響力が強いインフルエンサーが適しているでしょう。 より訴求力を高めるのであれば、商品のターゲット層に近いフォロワーを持つインフルエンサーを起用しましょう。

自社ブランドや商品と相性の良いインフルエンサーか

次に、自社ブランドとインフルエンサーの相性を確認してみましょう。事前に設定した広告コンセプトを基に、起用するインフルエンサーと商品との相性をチェックするのは重要なことです。

相性の良さを見極めるポイントとしては、主に次2つがあります。

〇商品とインフルエンサーの持つイメージが一致している

まず、自社ブランドとイメージの合うインフルエンサーを選定しましょう。たとえば高齢者向けの健康ケアサービスを行なっている企業が、 ヤングママのフォロワーが多い『美魔女』系のインフルエンサーを採用するのは不釣り合いかもしれません。

インフルエンサーと商品がミスマッチを起こしてしまうと、せっかくPR投稿を閲覧してくれたユーザーに興味をもたれないリスクがあります。

広告コンセプトにもよりますが、今回の例の場合、高齢者自身や家庭内に高齢者がいるユーザーに注目されるため、共感が湧くような人選を徹底するのがいいでしょう。

〇商品ジャンルに関係するコンテンツを得意としている

同じく、高齢者向け健康ケアの商品を宣伝する場合、普段から健康関連のコンテンツを発信しているインフルエンサーで、しかも高齢者からも十分な好感を得ている人に絞り込むと効果的です。

そこで、実際に候補として選出したインフルエンサーの投稿をチェックするようにおすすめします。コンテンツの内容やフォロワーからの反応から、自社商品のアピール力を判断します。

各SNSの分析ツールでインサイトデータ(平均エンゲージメント数・率)をチェックすることで、そのインフルエンサーの影響力・実績を知ることができます。 また、更新の頻度やコメント内容も閲覧します。特にコメントチェックは重要です。これによってインフルエンサーとフォロワーとの距離感が判断できます。

フォロワー買いをしていないか

3つ目は、インフルエンサーの実績を精査することで、真の実力を見極めることです。

過去に行なったPR投稿の内容を確認すると、実際のPR投稿では丁寧に広告作りがなされているか、効果的な内容に整っているかを客観的に知ることができます。 どういったPR投稿が可能なのかを判断する材料にしましょう。

ステマ(ステルスマーケティング)や不適切な発言/ハッシュタグの利用がないかも確認してください。 いくらフォロワーへの影響力があるといっても、SNSでの評価が低ければ大きな問題です。

それからフォロワーの質を精査することも忘れないでください。インフルエンサーマーケティングのニーズが高まる中、フォロワーをお金で購入するインフルエンサーも少なくありません。 いわゆる『フォロワー買い』を見極めるのも成功の秘訣です。

フォロワー買いのチェックポイントですが、まずフォロワー数と『いいね数・コメント数』を比較してみましょう。 一般的に『いいね数/フォロワー数』の割合が1%~2%と低水準の投稿は、フォロワー買いの可能性があります。 フォロワー買いをしていなくとも、エンゲージメント率が極端に低い場合はフォロワー離れを起こしている可能性があるため、依頼をおすすめはできません

また、日本人インフルエンサーなのに、なぜか外国人のフォロワーが目立つという場合も要注意です。 海外ではフォロワーブローカーが流行していて、安い価格で大量のフォロワーが購入できるためです。

このようにSNSの評価が低いインフルエンサーや実力を偽るインフルエンサーに依頼してしまうと、 広告の成果が上がらないばかりか、商品・サービスに対する悪評化や、会社自体への批判が生じるリスクがあります。


関連記事: 施策が成功するインフルエンサーの選び方は?選定基準・起用方法も解説

04インフルエンサーに依頼する4つの方法

インフルエンサーとの契約

ここまではインフルエンサーの依頼にかかる費用や、選定のポイントについて解説しました。では、PRをお願いしたいインフルエンサーを選定できた場合、どのように依頼すれば良いのでしょうか。

インフルエンサーへの依頼方法には主に4つのパターンがあり、依頼方法によってマーケティングの進め方が変わることがあります。それぞれ特徴が異なるため、1つずつ解説していきます

依頼方法 手間 費用
自社完結
マッチングプラットフォーム
インフルエンサー所属事務所
広告代理店

関連記事: インフルエンサーの依頼方法4選|PRに成功した企業の施策例を解説

自社で直接依頼する

広告主である企業が直接依頼する場合、その後のPR施策実施までインハウスで進めていくことが一般的です。 ディレクション費用や手数料を削減できるため、最も安い費用でマーケティングを進めることができます。

しかし、最も難易度が高い手法でもあるため、初めてインフルエンサーマーケティングを行う企業や、ノウハウを持たない企業にはおすすめできません。

  • メリット
  • ・費用が抑えられる
  • ・ディレクションの自由度が高い

  • デメリット
  • ・インフルエンサーの起用が難しい
  • ・多くのリソースやノウハウが求められる

関連記事: 内製化の課題|インフルエンサーマーケティングを自社で実施するには

マッチングプラットフォームを利用する

インフルエンサーマッチングプラットフォームには、さまざまなジャンルで活躍しているインフルエンサーが登録しています。

マッチングプラットフォームを利用することで、インフルエンサーの実績・信頼度・エンゲージメント情報を意識した起用が可能になります。 登録されている情報を元に、マーケティングの目的やターゲット層との相性がよいインフルエンサーを選定しやすいのが特徴です。

しかし、システムの利用料が発生することに加えて、マーケティングのノウハウが必要になるデメリットがあります。

  • メリット
  • ・データに基づいた適切なインフルエンサーを起用できる
  • ・積極的に活動中のインフルエンサーが多く依頼を断られにくい

  • デメリット
  • ・企業にインフルエンサーマーケティングのノウハウが必要
  • ・マッチングプラットフォームのシステム利用料などが発生する

インフルエンサーが所属する事務所に連絡を取って依頼をおこなう方法は、知名度の高いインフルエンサーを起用したい場合や大々的な企画を計画している場合におすすめです。

主な特徴として、以下が挙げられます。

  • メリット
  • ・各SNSで人気のインフルエンサーを起用できる
  • ・各SNSで人気のインフルエンサーを起用できる

  • デメリット
  • ・知名度が高いインフルエンサーほど費用がかかる
  • ・希望するスケジュールで起用できないことがある
  • ・クリエイティブ面に所属事務所の意向が反映されることが多い

広告代理店に依頼する

インフルエンサーマーケティングを専門とする広告代理店を通して依頼する方法は最も難易度が低く、インフルエンサーマーケティングの効果を高めやすい方法だと言えます。

インフルエンサーマーケティングの実施経験がない企業や、新しい企画への対応などにおすすめです。

  • メリット
  • ・手間をかけずに効果的なマーケティングがおこなえる
  • ・代理店が持つノウハウに基づくレベルの高いマーケティングがおこなえる
  • ・徹底的にデータ分析ができるため次のマーケティング施策に活かしやすい

  • デメリット
  • ・自社完結するインフルエンサーマーケティングよりも費用がかかる
  • ・実績があり信頼できる広告代理店を選ぶ必要がある

関連記事: インフルエンサーマーケティング代理店の種類|特徴と選び方も紹介


まとめ
インフルエンサーマーケティングでは相場が流動的であり、費用がかかるポイントも多いため全体的な費用が掴みづらい特徴があります。 また、ノウハウが必要な場面が多く、依頼においても細かなテクニックが必要になる場合もあり、導入が難しいと考える方もよくいらっしゃいます。
 
しかし、外部ツールや代理店を活用することで、どんな企業でも市場に参入しやすくなります。インフルエンサーマーケティングでは自社にあった方法で依頼を行うことが重要です。
当記事の情報も参考にしつつ、自社に合った方法でマーケティング施策を進めてみてください。

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